デイケア・リワーク

湖南クリニック・デイケアのご案内

湖南クリニック・デイケアとは

つくしの写真

主に思春期・青年期の統合失調症の方を対象としたデイケアです。
社会復帰に向けて、集団に慣れること、人とのコミュニケーションの仕方を学ぶこと、自分に自信を付けること、そして復学や就労などの社会復帰に向けて支援します。
なお、上記以外の疾患や年齢の方でも、当デイケアに適応と判断される方であればご参加戴けます。ご遠慮なくスタッフにご相談ください。

ご利用の目的

  • 生活リズムを整える。
  • さまざまな活動を通じて、体を動かすことで、心身を活性化する。
  • 対人関係や集団活動に慣れてゆく。
  • 自分の良いところを発見して、自信をつける。
  • 社会性を身につける。
  • 病気への理解を深める。
  • 作業所や就労へ向けて、必要な支援の体制を整える。

スタッフ

精神科医師・看護師・精神保健福祉士・公認心理師、その他プログラムに応じて講師が担当します。

開所日時

月、火、木、金曜日の9時45分~15時45分
プログラムによっては、外出して屋外で実施することもあります。
1日参加される場合は、給食を提供致します。

プログラム例

  • 料理
  • 書道
  • SST(コミュニケーションの練習)
  • ダンスセラピー
  • スポーツプログラム(ヨガ、卓球など)
  • 病気や健康について考えるプログラム
  • レクリエーション(季節に応じて行います)

連携

利用者様をサポートさせて頂く為に、主治医と連携をとらせて頂きます。また必要に応じて、利用者の方の了承をいただいたうえで、ご家族とも連携をとらせて頂きます。

費用

毎回、再診料+精神科デイケア料がかかります。これらは、各種健康保険が適用されます。また、自立支援医療制度を利用すると、下記の通り自己負担が軽減され、1割負担となります(世帯所得に応じて1か月の負担額に上限があります)。

自立支援医療(1割負担)で
利用が一年未満の場合
一日利用 820円
半日利用 420円

利用が1年を超える場合、デイケア料は少し安くなります。
詳しくは、スタッフにお尋ねください。

デイケア利用までの流れ

  1. 主治医とデイケア利用のご相談
  2. デイケアへ問い合わせ
  3. 見学
  4. デイケアお試し利用についてのご相談
  5. 当院所長の面接・書類ご持参
  6. デイケアのお試し利用(4日間の体験)
  7. デイケア利用についてのご相談
  8. 通所

デイケア施設、プログラムの紹介

デイケアルームの写真
デイケアルーム
デイケア・キッチンの写真
デイケア・キッチン
ある日の料理プログラム昼食の写真
ある日の料理プログラム昼食
野外レクリエーションの写真
野外レクリエーション
休憩用和室の写真
休憩用和室

デイケア利用者さんの声

  • 生活リズムが整うよ!
  • 社会に出る練習ができるよ!
  • 病気などの悩みが話しやすい場所
  • みなさん優しい人たちばかりで楽しい所です。
  • レクが楽しい!!SSTが役に立った。

デイケア退所後の状況

一般就労 福祉的
就労
アルバ
イト
作業所 進学復学 家庭内
復帰
中断 その他 卒業者
合計
平成25年度 1 1 1 3
平成26年度 1 1 2
平成27年度 1 1 1 1 1 5
平成28年度 2 2 4
平成29年度 1 1 2 4
平成30年度 2 1 1 4

「リワーク・サポート こなん」のご案内

リワーク(復職支援プログラム)とは

桜の写真

うつ病、およびうつ状態などのために休職されている方々を対象としたプログラムです。専門スタッフと共にご自身の目標を設定し、プログラムメニューに沿って、復職と再休職予防に向けたリハビリテーションを進めていきます。ご自身の病気に対する理解を深め、セルフケアの方法を身につけていただくことを目指します。お一人お一人に応じたオーダーメイドのサポートを心がけております。

ご利用の目標

  • 生活リズムを整える。
  • 基礎体力、集中力、持続力や就労に向けた活動力の回復。
  • 気分転換やストレス発散の方法を知る。
  • 自己洞察力を深める。
  • 対人コミュニケーションのスキルアップをはかる。

対象となる方

  • うつ病(及びストレス関連疾患)によって現在休職中の方で、一年以内に復職を目指される方。
  • ご本人が復職支援プログラム利用を希望されていること。
  • なお、利用期間は最低3~6ヶ月、最長1年間となっておりますが、「ならし出勤」のための短期でのご利用も可能ですので、ご相談ください。
  • 主治医の推薦があり、復職支援プログラムが適すると判断された方。

スタッフ

精神科医師、看護師、精神保健福祉士、公認心理師、その他プログラムに応じて講師が担当します。

開所日時

月~金曜日の9時半~15時半
なお、皆様の状況に応じて、9時~16時45分までの延長利用や通勤訓練、職場でのリハビリ出勤との併用も可能です。
1日参加される場合は、給食を提供致します。

連携

利用者様をサポートさせて頂く為に、主治医と連携をとらせて頂きます。また必要に応じて、利用者の方の了承をいただいたうえで、職場やご家族とも連携をとらせて頂きます。

〜連携手段〜
主治医: レポートなど
職場: 職場・主治医にもご了承頂いた上で電話・面談など随時
ご家族: 電話、面談(ご要望のある時、対応致します)

費用

毎回、再診料+精神科デイケア料がかかります。これらは、各種健康保険が適用されます。また、自立支援医療制度を利用すると、下記の通り自己負担が軽減され、1割負担となります(世帯所得に応じて1か月の負担額に上限があります)。

自立支援医療(1割負担)で
利用が一年未満の場合
一日利用 820円
半日利用 420円

リワーク通所までの流れ

  1. 主治医とリワークを見学するか否かのご相談
  2. 主治医又はご本人よりリワークへ問い合わせ・見学日時のご予約
  3. 見学
  4. リワーク参加についてのご相談(主治医・ご家族・職場の間で)
  5. リワークへ面接申し込み
  6. 紹介状・主治医意見書ご持参のうえ、当院リワーク所長の面接
  7. スタッフによる受け入れ検討会議
  8. 通所

プログラムのレベルとプログラムの内容

レベル1 週2回 ショートケア1回+
デイケア1回(火・木)
A
M
個人
プログラム
個人
プログラム
セルフケア/
集団認知療法
個人
プログラム
個人
プログラム
レベル2 週2回 デイケア2回
(火・木)
レベル3 週3回 デイケア3回
(月・火・木)
P
M
頭の
ストレッチ
スポーツ
プログラム
個人
プログラム
DVD+
テーマトーク、
グループワーク、
心理教育
創作表現
SST
レベル4 週4回 デイケア4回
(月・火・木・金)
レベル5 週5回 デイケア5回
(月・火・水・木・金)

※ショートケアは、午前または午後の3時間利用、デイケアは、9:30~15:30の6時間利用となります。

リワーク利用者の復職実績(2018年6月30日時点)

  1. 利用者総数: 151人(複数回利用者を除く)
  2. 修了(卒業)者の割合: 76.9%(卒業+期間満了者。複数回利用者を含む)(図1)
  3. 修了(卒業)者の12ヵ月後の就労継続率: 75.0%(図2)

図1: 通所結果(2018.6.30時点、n=156)

通所結果の横棒グラフ画像

図2: 卒業12ヵ月後転帰(2018.6.30時点、n=96)

卒業12ヵ月後転帰の円グラフ画像

就労継続率= 75.0%(上記1+2+3+6の合計)

リワーク施設

リワーク・サポートこなん入口の写真
リワーク・サポート こなん 入口
活動室の写真
活動室
パソコン室の写真
パソコン室

日経BP「メンタルヘルスとリワーク うつ病治療と復職支援を考える」記事掲載

2011年7月19日に日経BPに「メンタルヘルスとリワーク うつ病治療と復職支援を考える」という記事を掲載いただきました。

リワークプログラムの紹介